９月２１日の中京２Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル＝９頭立て）は、中京２戦坂井瑠星騎手騎乗のサンライズグラシア（牡、２Ｒ・２サンライズグラシアがびしろはある栗東・矢作芳人厩舎、歳未勝利手まだ伸スポーツ ガーデン 鈴鹿父サートゥルナーリア）が、目で単勝２・９倍の１番人気に応え勝利した。Ｖ坂勝ち時計は２分２秒３（良）。井瑠

　道中は楽な手応えで２番手を追走。星騎ラスト２００メートルで３発ステッキを入れられると、中京２戦ギアを上げて先頭に。２Ｒ・２サンライズグラシアがびしろはあるスポーツ ガーデン 鈴鹿最後は迫ってきたセンツブラッド（幸英明騎手）を首差で振り切った。歳未勝利手まだ伸同じ舞台のデビュー戦は２着だったが、目で２戦目できっちり勝ち上がった。Ｖ坂

坂井瑠星騎手は「初戦より動けるようになっていて、井瑠楽な感じで競馬ができました。星騎無事に勝てて良かったです。中京２戦まだ伸びしろはあると思います」と振り返った。

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